これって教育!?

 今日、JR西日本のいつも利用する小さな駅のきっぷ売り場と改札口で、父親らしき人()と男の子()の驚きの光景がありました。Kはまだ小学校低学年程度だったと思います。Tが先に自分のきっぷを買って、Kには自分で買わせていたのです。

 そこまでは良かったのですが…。なんと!その後のTの様相が豹変!何か腹の虫の居所が悪かったのか?きっぷを買うまでの一部始終は次のとおりでした。Tの声はプラットホームに響き渡っていました。

 T 「何してんのよ!はよ買わんかよぉ!」

 K 「わからん…??」

 T 「何がわからんのよ!?はよせな(早くしないと)ほって(そのままにして)行くぞぉ!」

 ここで、Tが先に改札口を通過。

 K 「待ってよぉ!だってよぉ…分からんもんよぉ…。」(半泣き)

 T 「160円の半分はいくらよ!そんなんも分からんのかぁ!?」(こども半額)

 K 「???…」(大泣き)

 T 「分からんかったら駅員さんに教えてもらえっ!!」

 K 「???わ・か・ら・ん!!」

 T 「分からんかったら教えてもらえって言うてるやろ!!」(罵声にエスカレート)

 ここまでのやり取りが数回繰り返し行われ、電車到着のアナウンスが流れて、結局、Tが急いでKのきっぷを買う始末。

 子どもがきっぷの買い方が分からないのであれば、同行の保護者が父親なら、まず、父親自身が分かるまで教えてあげるのが本当の教育だと思うのですが…。

駅員さんに教えてもらえとは…保護者の自分は何なの?

 大衆の面前で分からないと泣いている子どもに対してこの接し方では、虐待じゃないですか?このTは、「親」になれる資格はないと思います。

 子どもは親を選べないから…。このままでは、親を好きになれない子どもとなって親への憎悪が増幅され、ひいては親をも殺してしまいかねない発展事案への懸念が残ります。いや、すでにそんな事案が多発しているではありませんか。

 親になるための試験に合格した者でなければ親にはなれない法律を作らないといけない時代が来ましたね!

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