紀の川トワイライト

先日、知り合いの妻が、スーパー駐車場の段差につまずいて転倒、肩と顔面を強打し出血、すぐに救急車で病院へ搬送され治療したそうです。 検査の結果、左肩を骨折し現在も入院中とのこと。 年齢は70歳過ぎですが、私も以前に同様の場所で車止めにつまずいて転倒しかけた経験があり、他人事には思えず気をつけないといけないと思いました。  高齢者の転倒等による骨折は、最悪の場合、寝たきりとなり通常の生活に戻れない場合が多いので、気をつけましょう。「年寄りこけるな風邪ひくな」だね！ 「ウォーキング 一歩一歩を 確実に」 ⊂（（〃￣ー￣〃））⊃ ふふふ

先日まで３月並みの暖かさになったと思ったら、立春になると言うのに、天気予報では、今度は今冬最強の寒波がやって来ると言う。  😖上げたり下げたり困ったものですね！寒暖差アレルギーのこの身体では、体調が付いていきません。外出注意です。 「最強の 寒波がやって 来るらしい」 （*≧ｍ≦*）ﾌﾟﾌﾟﾌﾟｗ

先週が３月並みの暖かさだったためか、もう杉の花粉が飛散し始めたようだ。２～３日前から目がかゆく花粉症特有の症状が現れました。  やむを得ずいつもの眼科に行くと、もう出始めているとのこと。薬を処方していただき、また花粉症との長い戦いの始まりです。 「花粉症 もう始まった 目がかゆい」 (o_ _)ﾉ彡☆ｷﾞｬﾊﾊ!! ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!

予報では、今日の和歌山市は、最低気温と最高気温の寒暖の差が6.3℃と比較的少ないようだ。 この程度であれば過ごしやすいが、寒暖差が10℃を超えると、私のような寒暖差アレルギーの者にとっては非常に辛いのです。 季節の変わり目に発症しやすい寒暖差アレルギーが、まだ１月の冬季に発症するなんて、地球は一体どうなってしまったのでしょう。 「ゴールまで 一歩一歩の 積み重ね」 ｡･ﾟ･(｡つ∀≦｡)･ﾟ･｡ｷﾞｬﾊﾊ!

最近は朝も比較的暖かい日が多い。天気予報では三月並みだと言う。でも、まだ１月です。このまま春が来るとは思えない。 2月が一番寒いと言うから、きっとまた逆戻り、否、普通に戻ると思うが、 どう考えても異常気象だ。 暖かさに慣れたと思ったら本来の寒さの戻るのって辛いよね。 「歩こうよ ちょっとそこまで 行くときは」 ндндヽ(｡･ω･｡)ﾉнднд

早朝はまだまだ冷たい日が続きます。春に近づくにつれ、昼間との気温差がどんどん開いて来るので、早朝から遊びに出歩くと、出発した時の上着が邪魔になることが多い。 車での行動ではこのような面倒は起こらないが、いつもこうだと足を動かさないのが気になります。要するに、運動不足っていうやつね！ 上着はリュックサックにでも入れて歩かないと...。 「歩こらよ じっとしてんと また行こら」 ∵ゞ(´ε｀●) ﾌﾞﾊｯ!!

また寒暖差の激しい時期がやってきました。今年は例年に比べて春の訪れが早いような気がします。 寒暖差が激しいと着衣にも工夫が必要になります。私は寒暖差アレルギーで付いていけません。  「寒暖差 放射冷却 厳し過ぎ」 （ΦωΦ）ふふふ････

今朝も比較的暖かかった。歩いていると、じわっと額に汗がにじむのが分かる。有酸素運動ができていると思うと、なんだかうれしくなる。 やっぱり、いつでも、どこへでも、行きたい所に行けるって、一番幸せなことだとつくづく感じます。 自分の足を誉めてあげた。 「幸せだ 行きたい場所に 行ける足」 | ´ω｀|ﾌｫｯﾌｫｯﾌｫ

今日は一年で寒さが最も厳しいと言われる「大寒」なのに、予報では今週は三月並みの暖かさだと言う。 大寒なんて暦の上だけと言ってしまえばそれまでですが、それでもおかしすぎます。もう笑っているしかないですね。  「大寒が 温暖なんて おかしすぎ」 ＿(-_-　)ノ彡☆ばんばん！

「地震雷火事親父」と言うように、やっぱり地震ほど怖いものはありません。 まず、その怖さは、いつ、どの程度の揺れが、どこで、突然起こるか判らないということではないでしょうか。 私自身、早朝ウォーキングをしていて思ったのですが、この状況で今、大地震が発生したらどうなるのだろう。対処の仕方は、揺れが収まるまでその場でうずくまる以外に何もできないと思いました。 自宅の玄関には「非常用持ち出し袋」に３日分の非常用品を入れて備えをしてはいるのですが、自宅に居る時以外は全く役に立たないかもしれません。 「祈るしか 他に方法 何もない」 ﾎﾎﾎΨ(-◇－)Ψﾎﾎﾎ～～

罰則が厳しくなったにもかかわらず、未だに多い「ながら通行」。車で信号待ちをしている運転手のほとんどがスマホを見ています。 信号が青に変わってもワンテンポ遅れて発信する。中にはスマホに夢中になるあまり、後ろの車の警笛音で急発進する車もある。 信号待ちの時だけでなく走行中もだ。🤣前方を注視して運転しているのはスピードオーバーの車だけですね。 また、「ながら通行」は車だけではない。二輪車でもあり、中でも自転車や歩行者の「ながら通行」する若者を多く見かけます。 「前見よら！「ながら通行」止めとこら！」 ψ（○ ｀∇´ ○）ψｲﾋﾋﾋ