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食事から塩分減らせ言われても

特定健診での血液検査の結果を見て、かかりつけ医に食事から塩分を減らすように言われましたが、何をどれだけ摂ればいいのやら、さぁ大変だ! 「食事から 塩分減らせ 言われても 調べてみれば 食べるものなし」 (●>H<●)ノ満腹ぢゃァァ♪

地球温暖化を食い止めるには

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 人類は今、地球温暖化の危機に直面していると言われています。我々が住む日本だけを見ても、近年、毎年のように発生しているゲリラ豪雨や台風による大規模災害は、もう珍しいことではなくなりつつあります。  これを世界的に見れば、地球温暖化がどれほど進行し人類生活に悪影響を与えているか、次のサイトを見ていただければ解るでしょう。 人類はいかに地球を変えてきたのか、23枚の写真で知る  地球温暖化は、人口が増え、経済活動を続ける限り、回避は不可能だ。そして、戦争と違って、世界の誰かによって適切な方針が決められ、あっさり回避することもない。あなたのあらゆる経済活動や消費活動が温暖化の原因になっており、それが将来のもめ事のきっかけになりかねないことを私たちは自覚すべきかもしれない。(記事引用) 環境破壊を「甘く見る人」が2040年直面する苦難  20世紀には石油の利権が戦争を引き起こしたが、21世紀は水をめぐる戦争が多発するはずだ。(記事引用)  このような愚かな戦争に至らないようにするためにも、是が非でも地球温暖化という環境破壊を食い止めなければなりません。そのため、人類の英知を結集し、核融合発電という新しいエネルギー計画がすでに「ITER計画」として建設が進められています。 核融合エネルギーへの道 ITER  この核融合発電が商用化されるようになれば、ひとまず地球温暖化は食い止めることができるのではないでしょうか。実現できることを願ってやみません。今回は、不安な地球温暖化を食い止め人類の未来を切り開く「 核融合実験炉ITER計画 」についてご紹介しました。

花粉症レーザー手術を受けました。

 昨年末(2020/12/8 & 23)、左右2回に分けて花粉症治療のレーザー手術を受けました。初めてレーザー手術を受けてから、もう既に今回でちょうど10年、10回目にもなります。  10回もすると、手術自体は慣れたもので、手術を受ける耳鼻咽喉科の院長とも自然と交流が深くなり、冗談を言い合いながら、あっという間に終わります。  院長のおっしゃるには、「レーザー良く効く?もう10年も続けてるんやから、1回くらい抜いても(省いても)大丈夫ちがう?」と聴かれます。私は、「もしやらずに薬を飲まないと辛いことになったら困るから...。」と答えます。すると院長は「1回しないで症状聞かせてよ!省くとどうなるか治験がないのよ」って。  私は即座にお断りしました。だって、あの辛い症状が出て、薬を服用しないとどうしようもなくなった場合、薬の副作用(睡魔、喉の渇き、だるさ、偏頭痛.etc)の方も辛いのです。  この副作用は当の本人にしかその辛さは解らないと思います。そうするとスギ、ヒノキの花粉が収まる5月のゴールデンウイークが終わる頃まで我慢しなければなりません。  薬を服用する面倒プラス副作用の我慢をするくらいなら、レーザーするに限ります。手術時間はわずか10分足らずで、麻酔時間を含めても30分、左右合計時間1時間足らずです。これで、鼻に関するアレルギー症状は、1年中何も無くなります。